パート 一番イヤなのはいい人を演じる自分

不快なことがありすぎて嫌々出勤している状態だが、それでも仕事は仕事。

給与をもらう以上、与えられた仕事はきっちりこなす必要がある。

だから職場が嫌なら黙々と仕事だけしていればいい。周囲を気にせずしゃべらなければいい。貝になればいいのだ。

そう思っているのに、その場の重い空気が嫌で自ら話題をふって話しかける。

話題がつきると話したくない自分のプライベートなことまであけすけなく話して笑いをとろうとする。

これは絶対話すまい、話したくない、ということまで、なぜか話してしまう。

その場をやり過ごしたいがためにいつもいつもしゃべりすぎてしまうのだ。

そして相手の会話にはそう思っていなくても同調し、媚びへつらい、必要以上に持ち上げる。

嫌な人、つまらない人と思われたくなくて、いい人を演じてしまう。

自分の居場所を確保するために、気に入られようと必死になっている自分。

そんな自分の行動を後悔し、激しく嫌悪する日々。なんでこうなるのだろうか。

本当の私は全く違う。本当の私は陰険で意地が悪い。

いつもいつも腹の底ではこんな職場どうとでもなれ、あいつ辞めてしまえばいいのに、なんて罵っているのに。

最低だ。こんな自分がイヤで仕方がない。