【体重減少】パンは太る?パンを食べなくなってから太らなくなった

朝食をDHCのプロティンダイエットに置き換える方法をはじめたのは約2か月前のこと。

しかし、寒くなるにつれてドリンクタイプのプロティンダイエットを飲むのが辛くなってきた。

そのため、ここ最近はDHCではなく、青汁をお湯で割ってホット青汁を朝食代わりに飲んでいる。

ちなみに青汁もDHCの「よくばり青汁」。

空腹で耐えきれないときは青汁と一緒にカロリーメイトを1、2本食べる。

2本食べて200キロカロリー。カロリーが明確で手軽に食べられるのがいい。

美味しくて満腹感もあり、私は昔から大好き。

非常食としても優れているため家に常備している。

以前は、朝食といえばパンだった。

8枚切りの食パンなら2枚、6枚切なら1枚。

トーストしてマーガリンを塗ったり、その上にハムや目玉焼きをのせて食べる。

時には菓子パンなどを食べるときもあった。

しかし、ダイエットを始めてここ2か月余りは、パンを食べることが激減した。

昼食にはパンではなくご飯が食べたくなる。

夜にパンを食べる機会はほぼ無いため、そうなると必然的にパンを食べるのは土日、祝日のランチに食べる程度で、それでも週1、2回だろう。

体重が増えなくなったのはそれも理由のひとつだと思い始めている。

もちろん、ウォーキングするなど運動も心掛けている。

しかし、以前のように週末にぐっと体重が増えることがなくなった。

お腹のぜい肉もすっきりした気がしている。

同じ炭水化物でも、米よりも小麦粉の方が太りやすいとは聞く。

ごはんに対し、パンはバターや塩、砂糖、乳製品などを多く使用し、糖質や脂質が多いからなのだろう。

意識したわけではないが、自然とパンの摂取が減ったことで体重が減ってきたのはうれしい誤算。

でもパンは大好き。無理せず食べたいときは我慢せずに食べようと思う。

ストレスを貯めないことがダイエットの鉄則だから。