緊急事態宣言発令。いつもはいない警備員がいっぱい

ついに緊急事態宣言発令。

今さら感が半端ない。

日常にそれほど大きな生活の変化はなさそうだなと思いつつ、ひとまず日々の生活品を買いに車で出かけた。

無駄にまとめ買いをするつもりはないが、臨時休校で子どもが毎日いるため、やはり食料の減りは早い。

以前は3日に1度位の頻度だったが最近は2日1度は買い出しにでる。

少し遠くのスーパーに向かう道筋、スーパーやドラッグストアには平日には見かけない警備員さんが立っていた。

売り出しの日などにいる場合があるが今日はそういう日でもない。

緊急事態宣言が出されたことで、また買い占めなどが起こるだろうと想定しての対策だろう。

ところが、何処も以外と空いている。

目的のスーパーも駐車場はいつも以上に空いていた。

混雑しているだろうと思っていたので拍子抜け。

もうみんな買い溜めはやめたんだろうな。それとも以前の買い溜めで家には在庫であふれているのかな。

緊急事態宣言が出されたところで、スーパーなど生活食料品などが置いてあるお店は閉まらない。

焦ることはない、とようやく学んだのだろう。

ようやく。

もちろん私自信も含めて