ママ友の家に入れない

仲のいいママ友がいる。

そのママ友とはたまにランチに行ったりしていたのだが、このコロナ禍により外食から家食に変化した。

我が家でデリバリーをして、ランチをしながらおしゃべりをするのがここ最近の定番になっていた。

そう、いつも我が家。

ママ友は自分の家を提供してくれない。

かなり昔に一度お邪魔しただけで、それ以降は招かれたことがない。

ランチの誘いはいつもママ友から。この日仕事休みだからどう?と提案がある。

私は調整できるため、ほぼその提案でOKする。

日程が決まったらそのままで、あちらかのアクションはない。どこにする?など聞かれることはない。

もう当然のように我が家になっているのだ。

コロナが少し落ち着いていたころに、たまには外食しようか?と提案したことがあったのだが、
家の方が落ち着くからと断られ、結局また我が家になった。

別に我が家でもいいのだ。家庭の事情もあるし、人を招くのが苦手な人もいる。日々仕事で忙しく、家の掃除が行き届かないこともあるだろう。

だがしかし、最近知ったこと。

そのママ友と共通の知人がいるのだが、その知人はよくそのママ友の家に招かれるらしい。

私は招かれないのに、その知人は招かれている。

その違いはなんなのだろう。

知らなければいいことを知ってしまった。知らなければこんなにモヤモヤしないのに。

これからは我が家を提供するのをやめようか。たまにはママ友の家にも行きたいと言ってみようか。

いや、それよりももっと本質的なこと。

仲がいいと思っていたのは私だけなのだろうか…