朝のゴミ出し。
起きたまんまのパジャマ兼部屋着にエプロンをして外へ出る。
近所のママに出会い「おはよう」と挨拶を交わす。
「かわいいエプロンだね」と褒められた。
そのエプロンは、以前母の日に子からプレゼントされたもの。
褒めてくれて素直にうれしかったけど、少し後ろめたい。
わざわざエプロンをしてから外に出た意味。
なぜならそれはノーブラだったから。
それを隠すためにわざわざエプロンをしたただけ。
エプロンをしたまま外に出ること。
それは、家事で忙しくしてます、と主張しているかのようで、私はあまり好きではない。
それでもブラをするのが面倒でエプロン着用を選択。
朝の家事なんてまだなーんにもしてないのに。
起きたままの姿で顔すらも洗っていないのに。
単にブラを付けるよりも手っ取り早いからエプロンで隠しただけ。
ズボラすぎる自分を隠しただけ。
それなのにエプロンを褒めてもらえて複雑な気分。
エプロンでちゃんと隠せてたかしらと今になって心配になるけれど。
褒められるなんてうれしい誤算。
しかし、ノーブラを隠しても、ノーメイクは隠さないのはどうなのよ。