イケメン先生

この夏休み中に、子供のコロナワクチン接種を2回行った。

コロナ第7波 子供のワクチン接種に迷う
知り合いの子、小学生の子がコロナに感染した。40度近い高熱、嘔吐、全身の関節の痛みで悶えているという。さらに、その兄...

ずっと迷ってはいたものの、第7波の拡大、10代の感染増加、感染後の後遺症のリスク、そして、知人の子の高熱に苦しむ様子を耳にして、接種を決断した。

かかりつけ医では予約がとれず、初めて行く病院での摂取。幸いにも近場であり、口コミの評判もいい。

安心して予約時間に行くと、受付の女性や看護師さんたちもみな感じがいい。全体的に暖かく雰囲気のよい病院だった。

そして現れた先生が、なんとイケメン。もちろんマスクはしているからマスクイケメンなのかもしれないが、目元だけでも十分イケメン。

穏やかでやさしい口調も好感度アップ。何だか得した気分。

2回目は2週間後。ウキウキしてしまうではないか。

2回目は夫が休みの日だったため、「俺が連れて行ってもいいよ」と言ってくれたのだが、「大丈夫」とやんわりと断った。

子供も「お母さんがいい」とナイスフォロー。

心浮きだって病院に向かう。前回と同じように感じのいい受付対応を終え、待合室で待期。

名前を呼ばれて診察室に入り待っていると、現れたのは前回とは違う年配の男性医師。

あれ、あの先生じゃないの!?と心の中で叫んだ。がっかり。

まあ、それでも優しく丁寧な対応で手早く接種をしてくれた。いい先生だった。

ああ。こんなことなら夫に来てもらってもよかったかもなぁ。